【わたし流単ジャンの活用法】担任助手2年西尾(中央大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 10月 8日 【わたし流単ジャンの活用法】担任助手2年西尾(中央大学)

 

みなさんこんにちは!担任助手2年の西尾です!

 

最近は暑いような寒いような微妙な天候で服装選びが大変ですね泣

僕の大学では膨大な量のレポートが出され、かなり辛いです。。。誰か助けてください。

 

さて今回は「単元ジャンル別演習」を効果的に活用するために、私が大切にしているポイントについて紹介します。

それはズバリ、復習サイクルの徹底です。

僕は演習を行った後、必ず復習ノートを作成し、そのノートを朝と夜に見直していました。

この習慣を続けることで、知識の定着を強化し、次の演習に備える準備を怠らないようになります!

また暗記科目は早期の知識定着を目指しました!
暗記が必要な科目については、演習をした翌日に同じ問題に再挑戦します。

これにより、記憶した内容をすぐに復習し、短期間で知識を確実に定着させることができます。

演習科目は時間をあけて定着度を確認していました!
英語や国語などの演習科目については、あえて数日間間を置いて再び同じ問題に取り組みます。

この方法で、問題を解く思考プロセスがしっかり定着しているかを確認し、理解が深まっているかを確かめました。

このように、計画的な復習と再演習を繰り返すことで、知識や解法の定着を効率よく進めることができます。

演習の質を高めるためには、このサイクルを継続することが大切だと感じました。

皆さんは演習を積み重ねていく中で、きっと自分の最適な学習方法を確立できるでしょう。

まずは量です。全力で頑張りましょう!