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2024年 12月 30日 【諦めないことの大切さ】担任助手3年市川淳喜(青山学院大学)
こんにちは!担任助手3年の市川淳喜です!
共通テストまで残り1ヶ月をきりました。受験生の皆さんは日に日に近づく本番に、緊張している人もいれば、
楽しみな人もいるかもしれません。受験生時代の私は本番が近づくにつれて、
生きてる心地がしなくなるほど緊張していきました、、、。
さて、本日は諦めないことの大切さについてお話ししたいと思います。受験生時代を振り返った時に、私が第一志望校に
合格できた最も大きな要因は「諦めずに最後までやりきった」ことだと感じています。
私の大学受験生活は常に困難との戦いでした。例えば、共通テスト本番での英語リーディングのマークミス。当時、私が
第一志望校に掲げていた青山学院大学では共通テスト併用型の試験が採用されており、共通テストの結果が本当に重要でした。そのため、周りからは第一志望校の変更や、合格は難しいという言葉をかけられました。
しかし、自分だけは最後まで諦めずに、第一志望校の対策を続けました。その結果、第一志望校に大逆転合格をすることが
できました。受験生は本当に、最後の最後まで成長します。
入試直前のこの時期は様々な困難が待っており、心が折れそうになることもあるかもしれません。
私にもそんな時がありました。そんな時に私を支えてくれた言葉を捧げます。
「机に向かっている時は成長している」
この言葉を胸に諦めずに最後まで頑張ることができました。
皆さんも、ぜひ最後まで諦めずに努力を続けてください!応援してください!