【隙間時間の使い方】担任助手1年佐藤(東京学芸大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 6月 1日 【隙間時間の使い方】担任助手1年佐藤(東京学芸大学)

こんにちは!担任助手1年の佐藤です。


最近は大学の器械運動の授業で新しい技を習得していくことが楽しいです!

 


さて、今回のブログのテーマは隙間時間の使い方です。


私は部活の引退が遅く、受験勉強を高3の7月から始めました。

周りから大幅に遅れた受験勉強を支えてくれたのが、隙間時間に勉強していたことだと感じています。


隙間時間というと、ついスマホを触ってしまう人も少なくないと思います。

しかし極端な話、高校3年間で毎日1時間、隙間時間に勉強すれば、3年間で約1,000時間の勉強時間を確保できます。

 

隙間時間に勉強をするメリットは繰り返し学習ができることです。

短時間で繰り返し勉強することは暗記系の科目に向いています。


私は登下校中、休み時間、食事中、お風呂で勉強していた時期もありました。


ポイントとしては、暗記系を勉強すること、いつでも勉強できるように持ち運びがしやすい勉強道具を準備することです。

皆さんも是非、隙間時間を活用してみてください!