ブログ
2024年 10月 5日 受験生時代の生活 担任助手3年市川淳喜(青山学院大学国際政治経済学部3年)
こんにちは!担任助手3年市川淳喜です。
9月下旬から大学が始まり、久々に大学に行ったところ学食がきれいになっており、お昼ご飯の時間が楽しみになっています!
本日は私の受験生時代の生活についてお話させていただきます。
私が受験生時代に意識していたことは、隙間時間の勉強方法です。私は勉強開始時期が周りの生徒と比べてとても遅かったので、
いかに勉強時間を捻出するかを考えていました。多くの皆さんが実践している学校の通学時間の勉強に加えて、
ご飯の時間やお風呂に入っている時間なども勉強に充てていました。他にも少し話すのが恥ずかしいですが
親に髪の毛を乾かしてもらうことで、その時間も勉強に充てていました。(笑)
受験生の皆さんは、学校が始まり、夏休みのように思うように勉強時間が取れていない人もいるのではないでしょうか?
しかし、現役生の条件は皆さん同じです。そのような条件の中でいかにライバルと差をつけるかが勝負を分けてきます。
また、やることに優先順位をつけることも大切です。いかに勉強時間が多くても、1日に勉強できる時間には限りがあります。
今やるべきことを自分の中で明確にしていき、効率よく勉強していきましょう。
共通テスト本番まで残り約100日。まだまだ、勉強できる時間は日常生活の中に隠れています。
ここからが本番です。皆さんの成長を応援しています!