校舎からのお知らせ
2018年 12月 4日 数学特待制度について
みなさんこんにちは!突然ですが中高一貫校の中学生のみなさん数学特待制度について知っていますか?
数学特待制度とは中学からの前倒し学習で高1までに数学Ⅲまで修了する制度のことです。数学は大学入試で最も差つく教科です。また、数学を学ぶことで身につく論理的思考力はこれからの社会を生き抜く力になります。
そのため東進では2019年度の中学三年生、中学二年生を対象に、高校数学を高1で修了する『数学特待制度』を設置しています。成績基準を満たせば、特待生として数学の講座数学を全て履修するのに必要な講座を無料で受講することができます。
・特待内容
①入学金(通常32,400円)→10,800円
②数学通期講座(90分授業×20回他)
(通常 75,600円)→無料
③高速基礎マスター基礎力養成講座「数学計算演習」
(通常 75,600円)→無料
④担任指導費・模試費(通常最大計 43,200円)→無料
・成績基準
1)通知表(通信薄)の直近の評価で数学が5段階評価の「5」であること
2)「全国統一中学生テスト」もしくはその他模試にて,成績優秀であること