私流単ジャンの活用法 担任助手3年市川(青山学院大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 9月 8日 私流単ジャンの活用法 担任助手3年市川(青山学院大学)

こんにちは!担任助手3年の市川です!

皆さん、明治さんから出ている「ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」というアイスを知っていますか?

私は最近始めて食べたのですが、今までに経験したことのない新しい味でとても美味しかったです!おすすめなので、是非食べてみてください!

さて、本日は「私流の単ジャンの活用法」について話したいと思います。

夏以降の東進生の強い味方となる「志望校別単元ジャンル演習(単ジャン)」、正しい方法で最大限取り組むことで、大幅な得点アップが期待できます。

実際に私は受験時代、9月以降で単ジャンを全力で取り組んだ結果、11月模試で前回模試から約80点得点を伸ばすことができました。

そんな私が単ジャンを取り組む中で意識していたいことが2つあります。

1つ目は復習と分析の徹底です。これは過去問演習と同じなのですが、ただ問題を演習するだけでは成績は上がりません。

演習を通じて、今の自分に何が足りないのか、どの科目のどの分野を優先的に勉強する必要があるのか、明確にすることで

効率的に勉強を進めていく事ができます。問題を解くだけではなく、必ず復習と分析を徹底しましょう!

2つ目が間違いを恐れないことです単ジャン演習を進めていく中で、思うようにいかないことは今後多くあるでしょう。 

思うように点数が上がらない、たくさん間違えてしまうなどがあります。そんな時、ぜひ失敗を恐れず演習を進めていって下さい。

今の時期、たくさん失敗することは全然悪いことではありません。むしろ今のうちに苦手分野を徹底的に克服する機会にしてください。

2学期が始まり、夏休みに比べて時間が限られてくると思います。しかし、現役生の条件はみんな同じです。

限られて時間の中で、やることに優先順位を付けて取り組んでいきましょう!

皆さんが最大限成長できる9月になるよう祈っています!