【理科基礎の勉強法】担任助手1年佐藤(東京学芸大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 6月 17日 【理科基礎の勉強法】担任助手1年佐藤(東京学芸大学)

こんにちは!担任助手1年の佐藤です!


先日後輩のバスケの試合を見に行きました:basketball:
久々の高校バスケは熱くてかっこよかったです:sob::sob:

 


さて、全国統一高校生テストから1週間が経ちました。

しっかり結果の分析、復習はできたでしょうか。

 

今日は理科基礎の勉強法についてお話したいと思います。

私は化学基礎と生物基礎だったので、その2点についてお話しします。

 


私の場合、①基本知識を入れる②ニガテ分野を問題集等で潰す③とにかく演習数を増やして知識を増やすという感じで行っていました。

 

①では教科書を読み込んでいました。

また、学校の授業でもらうプリントを使ってその内容を頭の中にインプットしました。


②では、①を通して覚えずらかった単元や、模試を通して点数が低かった単元を再度復習し、問題集で演習しました。

 

③では、9月から始まる志望校別単元ジャンル演習を使ってとにかく出てきた問題を解いていました。

 

以上が理科基礎の勉強法の一例です。

 

理科基礎は点数が上げやすく、演習すればするだけ点数も上がる教科だと思います。

量をこなして理科基礎を得点源にしていきましょう!