【単ジャンの進め方】担任助手1 年松崎(青山学院大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 9月 27日 【単ジャンの進め方】担任助手1 年松崎(青山学院大学)

 

こんにちは、秋を迎えつつあるのに夏服を大量に買ってしまった担任助手1年の松崎です。

 

先週から自分の大学では授業が本格的に始まりました!!

久しぶりに学校の友達に会えて嬉しい反面、校舎に行くとまだ夏休み中の助手がいて羨ましいです。

後期から映画のタイタニックを見て英語を学ぶという授業が必修になったのでそれをモチベに頑張りたいです。

 

今回のブログでは、単ジャンの進め方についてお話したいと思います。

私が受験生時代に単ジャンを進める上で意識していたことは、計画を立てる際にどの時間に何の科目をどのくらい演習をするかを決めていました。

実際私が受験生時代にやっていたルーティンとして、、、

朝学校の自習室で7:30-8:25までは数学を4.5演習

昼休みの12:30-13:15までは英語の短文や文法を5演習

校舎に来て16:00-21:45の間で時間がかかるものや重ための教科を10演習以上進めることを意識して取り組んでいました。

単ジャン演習期間は、特に量をどれだけやれたかが重要になってくるのでこうしてルーティン化しておくことは自分にとって強みになりました。

 

ぜひ皆さんも自分なりの演習の進め方を見つけルーティン化までもっていくことをおすすめします!!

計画を立てる時点で具体的な科目と演習数を決めておくことは、もちろん単ジャンだけでなく他の勉強でも応用できるかと思います。

 

何か相談したいことなどあれば遠慮なく聞きに来てくださいね!!