【苦手科目の向き合い方】担任助手1 年松崎(青山学院大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 10月 17日 【苦手科目の向き合い方】担任助手1 年松崎(青山学院大学)

こんにちは、担任助手1年の松崎です!

先日、青学の相模原キャンパスのほうで学祭があり青山から相模原までの42キロの距離を夜通し歩くという企画に参加しました。

途中から心が折れかけましたがなんとか完歩できました。達成感が感じられてとてもいい経験になりましたが、もう二度と参加しないと心に誓いました。

 

さて、話は大きく変わりまして今回のブログのテーマでは苦手科目の向き合い方についてお話したいと思います。

ですが、正直私は苦手科目から高3の秋ごろまで逃げていました、、、

目の前の苦手なものから逃げ続けた結果本当にそこから巻き返すのが大変です。

今思うと、後回しにしなきゃよかったと後悔するばかりです。

後回しにしたとしても絶対に使用する科目なら今すぐにでも受験生ならなおさら取り掛かるべきです。

私が一番おすすめする方法としては苦手科目を勉強する曜日を固定化しその日は絶対にその科目に触れることです。

実際私は月、水、金曜日は理系科目に触れると決めてその日は取り組んでいました

逆にそれ以外の曜日は一ミリも触れずにいると決めて切り替えを意識してました。

皆さんには私のように慌てて苦手にとりかかるような経験をしてほしくありません、今からでも苦手科目に真剣に向き合いましょう🔥