【4月共通テスト模試で意識すべきこと】担任助手3年橋口(慶應義塾大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 4月 13日 【4月共通テスト模試で意識すべきこと】担任助手3年橋口(慶應義塾大学)

 

こんにちは!担任助手3年の橋口明依奈です!

今週から大学がはじまり、専門性の高い授業が増えて、慣れるのに苦労しています。。。

 

さて、4月共通テスト本番レベル模試まで2週間を切ろうとしています。

対策は順調でしょうか。

私からは4月共通テスト本番レベル模試で意識すべきことをお話しします。

 

①期限意識をしっかり持とう!

共通テスト本番レベル模試は全国統一高校生テストを含めて年に全6回行われます。

4月の模試はそのうちの2回目です。つまり受験生は共通テスト型の模試は残すところあと5回ということになります。

一回一回しっかりと目標を定め、目標に到達できるよう普段の勉強に活かすことがとても重要ですね!

 

②合格者平均点を確認して、戦略を立てよう!

皆さん校舎で志望校の合格者平均点の表が配られているかと思います!

模試は何となく受けるだけでは意味がありません。

志望校に合格した先輩が4月共通テスト模試でどのくらいの点数を取っていたか、

つまり自分が何点取っていなければいけないのか、確認をしましょう!

そして、目標点を取るためにどの大問でどのように得点していくか、戦略を立てることが重要です!

 

➂1,2日以内でしっかり復習をしよう。

模試の復習はやらないのも、時間をかけすぎるのもNGです!

模試後はSee,Plan,Doが重要です。

模試の分析をして(See)作戦を立て(Plan)実行に移す(Do)。

分析のためにしっかりと復習をしましょう!

そしてすぐに実行に移すために、1,2日以内で終わらせること!

 

皆さんが最大限の力を発揮できるよう祈っております!Fight!!

 

 

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