ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 311

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2019年 2月 13日 センター試験模試

こんにちは東進ハイスクール三軒茶屋校です。

今回私は、2月24日に迫ったセンター試験本番レベル模試についてお話ししたいと思います。

センタ―試験レベル模試は東進で2か月に一度行われています。

そのため、自分の成績の推移や苦手科目の得点の伸びなどを、定期的にみることができて今後の勉強の指針になります。

 

現高校2年生はちょうど受験の1年前の段階に入りますね。

ここで昨年の合格者平均とくらべて自分の学力を客観的に見つめなおすのはよい機会であるといえるでしょう。

また、多くの高校生のみなさんが受けたものと思われるセンター同日体験受験からの自分の勉強の成果が模試の結果としてあらわれることもあります。

この時期に弱点を知って春休みに努力することが、1年後の志望校合格につながります。

1年後に後悔しないためにも早期に受験へのスタートダッシュをきりましょう!!

 

2019年 2月 12日 公開授業&新年度招待講習のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは!吉ヶ江です。

雪が降ったり,かなり寒い日が続きますね,,,寒さ対策をしっかりしましょう。

 

さて,明日は三軒茶屋校にて志田晶先生の特別公開授業が行われます!!

数学が苦手な人も,もちろん得意な人もぜひ,志田晶先生の実際の講義を体験してみませんか?

日時は,2月13日(水)19:00~21:00です。三軒茶屋校でお待ちしております。

 

また,三軒茶屋校では現在新年度特別招待講習も実施しています。

3月13日までにお申込みいただけると,3講座無料で体験できます!新しい学年になる前に,基礎を見直したり先取り学習を行い,スムーズに新年度を迎えましょう!!

 

何か不明な点等あればぜひ校舎に連絡下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 2月 11日 共通テスト対応高1模試が行われました。

題の通り、共通テスト対応高1模試が行われました。

大学入学共通テストは、大学入学希望者を対象に、高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定し、大学教育を受けるために必要な能力について把握することを目的とし、このため、各教科・科目の特質に応じて、知識・技能を十分有しているかの評価も行いつつ、思考力・判断力・表現力を中心に評価を行うものであります。

違いとしては、センター試験は、すべてマークなのに対し、大学共通テストは、記述を含みます。センター試験より、思考力等を測ることができます。

私的には、後者のほうを好んでおり、学習にかけた時間より、学習の質が問われるという斬新さが良いと思っております。すなわち、ただただ、勉強していても、成績が上がらない、長く勉強したからといえ、アドバンテージにはならないということです。部活をやっている生徒でも、逆転する可能性が、ぐんと上がったとおもいます。

これからは、勉強法を変える必要が、ありますね。自分の後輩たちが、優れていくと考えると、社会に出たとき不安です。負けないよう私たちも頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 2月 10日 公開授業について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!担任助手4年室家です。

みなさん!2月13日(水)は何の日か分かりますか?

志田先生の特別公開授業の日です!!

志田先生は,東大・京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた数学科実力講師です。

「数学的な考え方」を身につける授業で,今まで何気なく使っていた公式や解放の一つ一つが,意味を伴った協力な武器となります。

 

実際に受験生時代に志田先生の授業を受けていた岡野担任助手の成績推移はこちらです!!

 

 

 

 

 

 

 

しっかり実力をつけていたことが分かります。

お申込み受付中ですので,興味のある方はぜひ下記バナーよりお申し込みください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 2月 9日 二次試験について ~石塚ver~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!担任助手1年の石塚です。今日は雪が降るかもしれませんね。幼い頃は素直に喜んだものですが、交通機関への影響など考えるとなかなか喜べなくなってしまいました。

さて、受験もいよいよ大詰めとなってきました。ということで本日は二次試験についてお話ししたいと思います。とはいっても、二次試験というと、国立大学の試験だけのお話しになってしまいますので、私大の入試も含めてお話したいと思います。

この時期になると、連日の試験に直面している受験生も多くいるのではないでしょうか。私は、『受験は楽しむものだ!』をモットーに取組んでいたのですが、それでも気付かぬうちに疲労が溜まっていきました。

また、試験期間中に他校の結果が発表されることも多々あり、精神的疲労は絶えません。

私は、

①試験から帰ってきた日も必ず東進に来る。

②だからといって無闇に自己採点をしない。

③自信がある合格発表は見てしまう。

ことを決めていました。

①に関しては、私は英語の音読を毎日することをなにより重要視しており、また家でやるより音読室でやったほうが集中できることが分かっていたので、東進には毎日来るようにしました。次の日また試験がある日は、19時頃には帰るようにし、体調管理を心がけました。

②については、東進に来るのはあくまで次の入試のためであり、受けた試験については引きずらないよう気を付けました。日本史など知識科目の苦手範囲がでた場合は除き、できるだけ以前の入試は忘れてしまったほうが次につながります。

最後に、③については、1つでも合格があり、自分の居場所があるというのは、大きな自信につながります。私はセンター利用が取れている自信があったので、すぐに確認しました。

ただ、合格があると気が抜けてしまったり、また、不合格でショックを引きずってしまったりと、結果の確認はかなり注意が必要です。

自分のメンタルとよく相談して、自分がベストを出せる状況に持っていけるよう心がけましょう!!

応援しています!