ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 328

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2018年 11月 9日 三軒茶屋校のいいところ☀

こんにちは担任助手2年の浅井です!

今日は三軒茶屋校のいいところについて話させていただきます!

三軒茶屋校のいいところを3つ分けてお話しさせていただきます。

①アットホームな雰囲気のところ

私も生徒だった時に三軒茶屋校で好きだったところがアットホームな雰囲気の所で,担任助手の人たちに校舎に行って際に笑顔で話しかけてきてくれたりと,とても校舎に通いやすかったです。

②駅から近いところ

駅から近く,徒歩一分という距離に校舎があるため通いやすく,雨の日も風の日も受験生の時は毎日通っていました!

③担任助手がとても親身

受験生時代に私がとても助かったことは,担任助手がとても自分に親身になって自分の勉強状況やモチベーションを気にかけてくれたことです。自分の志望校に沿った助手がつくことで,相談しやすく,受験生活を送るうえでとても大事な存在でした!

以上のこと以外にもたくさん三軒茶屋校のいいところはまだまだたくさんあります!

明日も引き続き三軒茶屋校のいいとこを紹介するので楽しみにしていてください(*^_^*)

 

 

 

 

2018年 11月 8日 数学特訓会で得るもの!!

こんにちは!!

担任助手二年の座光寺です!!

さて,今回は昨日のブログで紹介をしていた数学特訓会について,その内容と参加することで得られるものについてお話ししていきます!

数学特訓会は昨日から始まった催しなのですが,そもそも皆さんは,自分の志望校に受かるには2か月後のセンター同日模試で何点取れば良いかをご存知でしょうか???

例えば東大(文Ⅰ)だと3教科で84%(数学は80%),京大(法)だと3教科で76%(数学は75%)と,やはり難関レベルはかなりの高得点になっています。

 

また,私立大学では先ほどあげた難関国公立と比べて数学の点数は比較的低いですが,軒並み英語の得点率が高く,英緒の基礎はほぼ完成していると言えます。

 

つまり年が明け,難関レベルの大学を目指す受験生は今後英語以外の副教科などに力を入れてくると言えます。

 

そこで三軒茶屋校では,高速基礎マスター&センター演習の積み重ねでセンターレベルの早期完成を図留守学特訓会を企画しました。

現在10名ほどの生徒が数学特訓生に宣誓をしており,センター数学80%突破のために努力を重ねています。

 

理系担任助手と一体になり,皆さんも基礎レベルの早期完成を目指しませんか?

 

冬期招待講習も始まっているので,映像授業と三軒茶屋校の雰囲気を体感しに来てください!!!

 

 

 

 

2018年 11月 7日 数学特訓会!!!

こんにちは!東進ハイスクール三軒茶屋校の城戸です。

最近急に寒くなってきましたね…

自分の学校のまわりでも体調を崩している人が増えてきました…

受験において、体調管理も大切なことの一つです。手洗いうがいはしっかりしましょう!

さて、全国統一高校生テストが終わりました。どうでしたか?

もしかしたら思い通りの点数がとれなかった人もいるかもしれません。

そんなあなたにお勧めのイベントを紹介します。

数学特訓会です。その名の通り、高速マスター講座の数学を使ってセンター試験までに点数をもっと上げようというイベントです。

自分もマスター数学をずっとやってきたおかげでセンター試験本番では高得点を取ることができました。

興味を持った人は今回のイベントに是非参加しましょう!!

 

2018年 11月 6日 過去問復習の極意…

こんにちは!担任助手の池上です!

 

受験生は,全国統一高校生テストを終えて,そろそろ過去問演習を本格化する頃かと思います。

 

そこで,本日は如何に過去問を復習していくべきかお話ししたいと思います!

 

過去問で重要なのは演習もさることながら,復習です。

というのは,過去問演習の意味として,実力だけではなく,志望校の傾向をつかむということもあります。

今回は,その復習で意識すべきポイントを2つ,紹介したいと思います。

 

第一に自分で根拠を見つけられるかどうか確かめるということです。

赤本など,過去問の解説を解いたあとにすぐ見てしまうと,わかった気になってしまい,

自分の実力に変わらないことがあります。

そのため,過去問を解いて,〇付けからすぐに解説を見るのではなく,

一度,自分で解答の根拠を見つけられるか,確かめたうえで,次に同じような問題を問われたときにこたえられるようにしましょう!

また,自分で解答の根拠を見つけられるかどうか,確かめると復習が必要な問題を限定することができるので,時間を短縮することもできます。

一度,自分で根拠を見つけられるかどうか確かめてみてから,解説を見るようにしてみましょう!

 

次に,3か月後に解いたとき,満点を取れるように意識して復習をしましょう。

復習をしっかりとしていても,場合によっては答えの番号を覚えていることなどがあります。

そのため,復習したが,復習した気になれないなどのことが起きます。

3か月後に解いたときに,満点をとれるかどうかという判断基準で復習した時,答えを覚えるのではなく,答えの根拠をしっかりと意識するようになります。

このようにすることで,答えの根拠を見つける練習になるため,点数を上げる上では効果的です。

 

以上を意識して,これからも過去問演習を頑張ってください!!!

2018年 11月 5日 過去問演習の極意

みなさんこんにちは

受験生は受験まで残り3か月を切り、二次試験やセンター試験の過去問演習に本腰を入れている生徒も多いと思います。

私は自分の経験から、過去問演習には

① 志望校の出題傾向や出題の意図をつかむこと

② 自分の得意分野・苦手分野を把握し,学習計画を立てられること

という2つに大きな価値があると思います。

①に関して, 問題を解く上で出題者の意図を読み取るのは受験において極めて重要なテクニックです。

過去問演習では単に問題を解くだけではなく,それがほかの年度の問題とどのように類似しているのかといった出題傾向を意識してみましょう

②に関しては,本番が近づき焦るとは思いますが,ただがむしゃらに勉強するだけでは学習の効率は上がりません。

過去問演習を解くことで自分の得意不得意を把握し,学習の方針を決めることが大切になります。

過去問演習の使い方に困っている人はぜひ参考にしてください。