ブログ
2024年 5月 20日 【模試で弱点を見つけよう!】 担任助手2年石神(明治大学)
こんにちは!担任助手2年の石神です。
最近は、朝と夜の気温差が激しいので毎朝服選びに悩まされています。早く半袖で一日過ごしたいです!
さて、今日のテーマは、「模試で弱点を見つけよう!」ということで、低学年は12日に大学合格基礎力判定テスト、受験生は昨日早慶上理・難関国公立大復試が行われましたね!お疲れ様でした!!
手応えが良かった人も悪かった人も、絶対に模試の復習をしましょう!模試は受けるより、受けた後の行動の方が大事です。行動次第では、周りの人と一番差がつきやすいポイントです!
模試はこれからの方針を決めさせてくれる羅針盤のようなものだと思います。
特に基礎力判定テストは単元、設問ごとに細かく問題が分けられていて、自分の苦手なポイントが一目瞭然です。
私のおすすめの模試の復習方法は、復習ノートを作ることです!
なぜ間違えてしまったのか、次はどうしたら間違えないのか分析して次に生かせるようにノートにメモしておきましょう!
自分の苦手なポイントが集まっているため、次の模試の前に見返すだけでも効果抜群だと思います。
この機会に自分の苦手としっかり向き合いましょう!!
2024年 5月 19日 【定期テストと受験勉強の両立】 担任助手1年中村 (早稲田大学)
2024年 5月 18日 【部活と受験勉強の両立】 担任助手1年佐藤
2024年 5月 14日 【TMの参加意義】担任助手1年松崎
こんにちは!!担任助手1年の松崎です。
そろそろ名前覚えてくれた頃でしょうか??(^^)
今日は好きなアーティストの武道館LIVEに行くので楽しみです。
エネルギーチャージしてきます
さて、今回のテーマは“TMの参加意義”についてお話していきます。
一般的に東進=映像授業というイメージが強いと思いますが、
みなさんにはそれだけではないことを今回は伝えたいです。
まず、TMとはチームミーティングの略称で、
東進では固定の担任·担任助手と4-6人の生徒で週に1回30分間のミーティングを行ないます。
TMでは何をするかというと、
①前週のふりかえり(反省·改善点etc…)
②翌週の学習計画立て
③模試などのイベントの告知
意義をひと言で示すと 同期発火 です。
チームメンバーは良き仲間でありながら良きライバル!!!
全員が参加することでチーム全体の当たり前の基準が高まる好循環システムこそTMです。
具体的には、
TM内の他の生徒と比較をして自分の現状の学習ペースが正しいのかどうかの判断ができ、
さらには互いに勉強に対する意識を高め合うができます。
他にもTMに参加することのメリットとして、
実際に厳しい受験を乗り越えた助手と相談しながら計画立てができるという点が挙げられます。
勉強中の不安や悩みを抱えたままでは自信のある計画立ては難しいですよね。
助手はいつでも皆さんの味方なので気軽に相談してください。
TMでは同じ学力、同じレベルの志望校を目指す仲間同士で
切磋琢磨しあえる貴重な場かつ、
皆さんにとって有意義な情報を与える場です。
担任助手一同TMでお待ちしております!!
2024年 5月 13日 【低学年のうちにやっておくべきこと】担任助手1年礒崎
こんにちは!担任助手1年の礒崎です!
最近は大学でのいい過ごし方がやっと見つけられてきて、4月よりも心に余裕を持てています。
さて、今回は低学年のうちにやっておくべきことについてお話しします。
1つ目に、勉強習慣をつけることです。低学年は部活や学内の活動が忙しく、勉強の時間を取ることが難しい生徒もいるだろうと思われますが、1日に必ず少しでも勉強に時間を使うようにすることをお勧めします。
2つ目に、基礎を固めておくことです。基礎は受験勉強の範囲の中で多くの部分を占めていて、その習得には時間がかかります。受験生になった時に基礎知識が確立されていれば、その上の標準レベルや応用レベルの習得に多く時間を割くことができ、より高みを目指すことができます!
この2つを低学年のうちにおさえておくことが出来れば、受験生になった時に、周りと大きな差をつけることができます!みなさんも是非これらを意識して、受験生になる準備をしておきましょう!