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2024年 5月 6日 【5月中にやっておくべき勉強―英語編―】 担任助手2年橋口
こんにちは!担任助手2年の橋口です。
餃子が大好物の私の最近の楽しみなことは餃子フェスにいくことです!!
今日は「5月中にやっておくべき勉強―英語編―」をテーマに話そうと思います。
春に受講が終わり、共通テスト対策がもうすぐ始まろうとしている今、
絶対にやっておくべき重要なこと。
それは、基礎の徹底です。どの科目においてもこのことは言えますが、
後からでは伸びにくいと言われる英語では、
今後の伸びしろを少しでも確保するために特に大事です。
この時期、基礎の一通りのインプットを終え
次のステップに進もうとする受験生が多いですが
秋、冬に難易度の高い英語に対応するためには、
この時期にいかに基礎を固められたかが合否のカギとなってくるでしょう!!
英単語は完璧に修得出来ているのか、英文法は本当に理解できているか。
文の構造を整理できるのか。
基礎の学習が終わった皆さんも、今一度基礎を見直しましょう。
2024年 5月 5日 【隙間時間の活用法】 担任助手2年石神(明治大学)
こんにちは!担任助手2年の石神です。
夏に向けてだんだん気温が暖かくなってきましたね!
さて、今回は隙間時間の過ごし方についてお話したいと思います。
私は、受験生時代勉強量だけは誰にも負けないようにしようと思い、使える時間の全てを勉強に捧げようと意識していました。
そこで、登下校の通学の時間と学校の昼休みの時間の隙間時間を活用していました。
通学時間は1時間で、英単語や世界史の単語の復習の時間に充てていました。
登校時間は英単語、下校時間は世界史の復習など細かく決めておくとルーティーン化されて取り組みやすかったです!
昼休みの時間は、誰よりも早くご飯を食べて、演習の時間に充てていました。
これらの時間を合計すると、1時間半になります。受講が1コマ受けられる時間です!隙間時間を意識するかしないかで差がついてしまいます。
隙間時間を活用して1日1日を大事にしましょう!
2024年 5月 4日 【GWの過ごし方】 担任助手1年田口(上智大学)
こんにちは!担任助手1年の田口夏帆です!
最近は、民法、言語、社会福祉論、ESGなどの勉強に追われて、毎日忙しく過ごしています、、、
さて、昨日から4連休ですね!
部活や課外活動などで忙しい人も多いかと思いますが、ここで頑張れない人は、夏休みも、その先も頑張れません。
私も去年のこの時期は部活の大会前で、体力的にも精神的にも厳しいところがありました。
そんななかでも、移動時間をはじめとする隙間時間を使い、勉強に充てる時間を最大化しました。
また、切り替えて勉強に臨むことで、高い集中力を保つことができました。 特に受験生は、模試の結果を踏まえて、焦りや不安も抱えているかと思います!
そんな不安を解消するために、今できることは、以下の二つです!
「模試の復習と自己分析を徹底的に行うこと」
「最大限の時間を勉強に充てること」
GWを有効活用して、頑張りましょう!!!
2024年 5月 3日 【自分の通っている学部紹介 担任助手1年長谷川(一橋大学)】
こんにちは。担任助手1年の長谷川です。
現在一橋大学経済学部に通っています。授業と部活が本格的に始まりかなり忙しくなってきました。
今日は私の通う経済学部について紹介したいと思います。そもそも経済学部で学ぶ経済学とはどのようなものなのでしょうか。
私は経済学の初回授業ではこのことについて「個人、企業、政府その他さまざまな組織がどのように選択し、そうした選択によって社会の資源がどのように使われるかを研究する学問」 との説明を受けました。
また、経済学と一口に言ってもミクロ経済、マクロ経済、経済史等々様々な分野にわかれています。それでは私の通う経済学部の特徴を紹介します。
それは学べる学問の幅広さです。
必ず出席しなければいけない授業が少なく、
さらには他学部の授業が必修になっているため、
自分の興味に合わせて法学、大学数学などを学ぶことができます。
(実際私は民法の授業をとっています!)
まだ学びたいことが決まっていない人は経済学部を是非1度検討してみてください。
2024年 5月 1日 【担任助手紹介 木村賢斗】担任助手2年 木村(千葉大学)
【担任助手2年 木村賢斗】
こんにちは!担任助手2年の木村です!!
出身高校は駒場学園高等学校でした。
趣味はスポーツをすることで、特にサッカーをずっとやっていました。
現在は、千葉大学園芸学部に通っています。
話しは変わって自分の生徒時代についてお話をします。
自分は高校2年生の夏休みに東進に何を勉強すればよいかわからない状況で入学しました。そんな自分に優しく勉強方針を示してくれたことを今でも覚えています。
自分は理系選択をしていました。
今まで逃げていた自分が嫌いで、理系の才能なんて全くないのに理系を選びました。自分に甘えないように、数学が苦手でしたが毎日欠かさず勉強しました。
その結果、受験直前には数学に対する苦手意識はなく、逆に数学が自分の強みになっていました。
その中で一つ皆さんに覚えておいてほしいことがあります。それは、苦手なものから逃げないことです。
人は期間が空くと、ますますそれに対するハードルが上がり、触れにくくなります。
そのため、苦手なものから逃げないで立ち向かってください。今までハードルが高く感じていたものもいつの間にか低く感じていると思います。
自分たちも皆さんと一緒に戦いますので、相談があればいつでも話してください。頑張りましょう!!
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