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2025年 7月 3日 【大学生の1日~慶應義塾大学文学部~】担任助手1年島田(慶應義塾大学)
こんにちは!
担任助手1年島田です!
最近暑い日が続いて体が悲鳴を上げてます
先日太陽さんさんの河川敷で野球をしたら熱中症になりかけたので皆さん適度な水分補給をしてくださいね!!
さて今回は慶應義塾大学文学部に通う僕の1日について紹介します!
〔7:30起床〕
大学は自分で時間割を決められるので朝苦手な僕は2限からの授業が多めなのですが、今日は1限から授業があるのでいつもより早起きです
〔9:00 1限 フランス語〕
今日1つ目の授業は第2外国語のフランス語の授業です
単語は英語と似ているのですが読み方や所々綴りが違うので難しいです
〔10:45 2限 英語〕
英語は高校の時と似ていて、教材に載っている英文をあらかじめ読み、問題にも答えます
そして授業でその解説とグループで話し合いもしたりします!
〔12:15 昼休み〕
クラスメイトの友達と学食を食べたり、中庭でキッチンカーのご飯を食べたりします
〔13:00 3限 バスケットボール〕
大学でも体を動かしたいということでバスケットボールの授業を取りました!
初級クラスと聞いてたのですが周りが経験者ばかりだったので必死に喰らい付いてます
〔14:30 空きコマ〕
体育で疲れた体を癒すために4限の時間は空きコマにしてどこか空いてる場所で昼寝をしています
〔16:30 5限 天文学〕
今日最後の授業は人気の授業である天文学です
高校まで理系と無関係の僕ですが、楽しく授業を受けられています!!
〔19:00 サークル活動〕
今日は夜からの活動だったので昼に比べて涼しく野球しやすかったです
野球をしたあとはサークルの先輩とご飯に行ったりします
〔24:00 就寝〕
今日はやることが多かったので家に帰ったら、すぐベッドにダイブしました!
今日も1日お疲れ様でした!!
僕の1日はどうだったでしょうか?
朝から晩まで充実した日々を毎日過ごせています!
自分が望んだ大学で楽しい日々を送るために1日1日を大切に勉強を頑張っていきましょう!!!応援しています🔥
明日は市川先生が隙間時間の使い方を皆さんに伝授してくれるので楽しみに待っていてください!
2025年 7月 2日 担任助手1年足立雄惟(明治大学)
2025年 7月 1日 【今日からいよいよ7月!!】担任助手1年笠原
こんにちは!担任助手1年の笠原です!今日は!私の誕生日です!19歳になりました^_^
ラストティーンの1年、存分に楽しもうと思います!
さて、今日からいよいよ7月です!2025年も折り返しを迎え、「勝負の夏」が本格的に始まる時期でもあります。
7月の大切さを改めて以下の2点から確認してみましょう!
①学校の期末テスト勉強と東進コンテンツを並行して学習する習慣をつけましょう!
特に受験生にとってテスト期間は、ライバルたちと差をつける絶好にチャンスとも言えます!
②受験生 過去問演習
受験生の皆さんは、6月までに基礎基本の徹底を目標として今まで頑張って来たと思います。
結果はどうでしょうか?
もう開始してる人も多いですが、7月は、共通テスト・二次私大の過去問演習を踏まえて知識を固めていく大切な期間です。
本番の試験を見据えた勉強法や時間配分、試験中のメンタルの保ち方など、今のうちに身につけるべきことを意識しながら、引き続き過去問演習頑張っていきましょう!
③高1・高2生 定石問題演習・基礎定着演習
高1・高2生のみなさんは、7月1日からいよいよ個人別定石問題演習・個人別基礎定着演習が始まります!3年生になる前の夏の間に基礎をしっかり固めるために、7月1日からの個人別定石問題演習・個人別基礎定着演習を着実に行い、志望校合格への磐石な土台を創りましょう。「まだ受験まで時間がある」と思っていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。暑さに負けず、そして自分自身にも負けず、
最大限の努力ができた!と言える7月にしていきましょう!
夏の始まりに、自分の目標をもう一度見つめ直し、気持ちを新たにスタートを切ってください!
明日は足立先生が「定石演習が始まってます!」というテーマでお話ししてくれます!
2025年 6月 30日 【この時期意識していたこと】担任助手3年佐野(早稲田大学)
こんにちは!担任助手3年の佐野です
最近、沖縄料理を食べに行って夏を感じてきました!ジーマーミ豆腐が一押しです!
さて、本日は私が受験生の
この時期に意識していたこと
について3点お話しします!
受験の天王山である夏に飛躍するためには、
夏前の準備こそがカギを握ります!!
①基礎の総点検で「穴」を見つける
夏になると、共通テストや二次私大の過去問を解き始める受験生が多いと思います。ですが、基礎に穴があるままだと、どれだけ演習量を増やしても点数は伸びにくいのが現実です。
総点検とは、自分が本当に理解できている範囲とそうではない範囲を徹底的に洗い出すことです。
私は確認テストを受け直したり、模試や問題集で間違えた問題を見直したりしていました!
目標は「完璧に仕上げること」ではなく、「夏休み前に自分の弱点を把握し、対策のスタートを切ること」です。穴がどこにあるかを知っているだけで、夏の勉強効率は格段にアップします!
②夏の目標を具体的に決める
夏休みは長いようで、短いです。
だからこそ、7月のうちに「この夏で何を達成するか」を明確にしておくことが重要です!
私は以下の手順で目標設定していました!
8月共通テスト本番レベル模試の目標得点を決める
↓
目標得点突破のために必要な勉強を科目別に決める
(単語帳3周、共通テスト10年分演習等)
↓
優先順位を明確にして、週ごとの計画に落とし込む
計画は最初から完璧である必要はありません。大切なのは目標を明確にして、振り返りと修正を徹底することです!
③夏の「勉強体力」を鍛える
夏休みは15時間勉強が基本です。普段3〜4時間しか勉強していない人が、いきなり1日15時間机に向かおうとしても、集中力を維持するのは難しいです。
7月のうちに「長時間集中する体力」を少しずつ鍛えることで、夏のスタートダッシュの勢いが大きく変わってきます!
この1ヶ月の地道な積み重ねが、秋以降の大きな伸びしろを作ってくれます。
一緒に、後悔しない夏の準備を始めましょう!
2025年 6月 29日 【テキストの有効活用方法】担任助手3年福嶋(早稲田大学)
こんにちは、担任助手3年の福嶋です!
先日『国宝』という映画を観てきたのですが、言葉にできないほど圧倒されました…!!
キャストやスタッフの方々の血のにじむような努力が垣間見えて、終始感動しっぱなしでした泣
3時間があっという間に感じられるので、是非皆さんも映画館で観てみて下さい🎞
さて、今日のテーマは「テキストの有効活用方法」です!
みなさん、東進のテキストを受講するときだけ使っていませんか?
テキストは、使い方によっては受験の時に「これがあれば大丈夫!」と思えるお守りのような1冊にすることができるので、上手く使ってほしいと思います!
特に、知識を必要とする日本史や世界史などの科目は、どんどん活用しましょう!
今回は私がやっていたテキストの活用方法をご紹介します!
①【日本史】テキストにすべての知識を書き込む
学校の授業や東進の受講、過去問、模試などに出てきた知識を、全て東進のテキストに書き込んでいました。
学校の授業でも東進のテキストを開いてメモをしていました笑
これは勉強の軸になる教材を1つに絞り、復習をしやすくするためです!
テキストに知識を一本化することで、調べ直しや復習の時間が圧倒的に短縮されるだけでなく、様々な場所で学んだ知識を統一できるので理解を深めやすくなります。
また、「模試や入試でどこがよく出てくるのか」「自分はどの範囲が苦手なのか」などもよくわかるようになるので、テキストを一本化するのは本当におすすめです👍
➁【英語・国語】受講前にテキストをコピーしてもらい、受講後もう1度解き直す
予習で1度問題を解く→受講中に解説を聞き情報を書き込む→受講後コピーをしておいたまっさらな状態でもう1度解き直す
という流れで学習を進めていました!
特に古文などは習った知識や解き方をすぐに確認したかったため、力試しの為に必ず解き直しをしていました✍
テキストに色々書き込んで解き直しがしづらい…という場合にはぜひ実行してみて下さい!
③【英語】音読教材として使用する
テキストの使い方とは少し違うかもしれませんが、長文関連の受講は、終わった後、演習した長文を10回ほど音読するようにしていました!
受講で構文の取り方や知らなかった単語の意味をメモしてあるので、音読を通してそれらを復習し定着させる目的でやっていました。
音読が1回終わったらスタンプを1個押すなど、テンションを上げてやりきる工夫をしながらやるのがおすすめです✊
せっかく受講を通して沢山の知識が詰め込まれたテキストなので、自分の武器になるように最大限有効活用してください🔥
次回のブログは佐野さんです!お楽しみに!