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2025年 4月 25日 【GWの重要性】担任助手2年田口(上智大学)
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の田口です❄
最近は、大学で英語を用いて
法学に関するトピックを
ディスカッションをする授業を
取り始めました!
英語の学習は、
実際に使っている姿を想像したり、
使うことを目標とすると
モチベーションが上がります✨
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さて、今日は
高1、2生の皆さんに向けて
GWの重要性
をお伝えします!
今年のGW
東進ハイスクール三軒茶屋校では
4月29日、5月3.4.5.6日
朝の7:30から21:45まで
開館します!
これは、
生徒の皆さんに
最大限勉強をしてほしい
という思いから来ています。
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高校一年生の皆さん
GWに最大限の努力をして、
先取りサイクルを
確立しましょう!
5月末にある
定期テストに向けて、
一歩リードするために
頑張りましょう!
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高校二年生の皆さん
8月の共通テスト模試で
英語と数学の目標点を突破
(7.8割を取ること)
が第一志望校合格へ
近づくための
大きな一歩になります!
8月を見据えると、
学校行事や定期テストが多い
一学期に基礎を徹底的に固める
必要があります。
今、最大限学習しなければ
行事の多い1学期に
基礎固めが
出来なくなります。
GW期間
学校行事、部活動、課外活動
と両立して、
少しでも多くの時間
校舎に登校をして
勉強をしましょう🔥
明日のブログは
初登場の大学一年生の
笠原空先生です🌟
お楽しみに🎵
2025年 4月 24日 【新担任助手自己紹介】 担任助手1年足立(明治大学)
初めまして、新しく担任助手になりました。
足立雄惟(あだちゆい)です!
この春4月から明治大学理工学部情報科学科に通っています。中高の五年間は剣道部でした。
趣味はキャンプと温泉巡り、あと最近麻雀にハマっています。
僕は東進に入ったのが高二の二月と遅かったので勉強のやり方がわかっていなかったのですが、
担任助手の方々の指導のおかげで勉強の習慣を作り少しづつ成績を上げていけることができました。
今度は僕が皆さんを全力でサポートしていきますので、これからよろしくお願いします‼︎
2025年 4月 23日 【受験生のこの時期にやっていたこと】 担任助手1年三浦(法政大学)
こんにちは!担任助手1年の三浦です!
最近アマゾンプライムで名探偵コナンの映画を全部見るということにハマってます!映画ごとに面白さがあるので皆さん是非全部見てみてください!
さて、今日は「受験生のこの時期にやっていたこと」についてお話したいと思います。
私はこの時期、基礎固めを中心にやっていました。特に英語の基礎固めをしていました。具体的には単語、熟語、文法をやっていました。単語、熟語は覚えるのが難しいかもしれませんが毎日コツコツやらないと覚えることができません。私は毎朝電車の中で高速マスター基礎力養成講座をやり、東進に来たら単語帳をやっていました。文法も同様、高速マスター基礎力養成講座、参考書を使い何度も演習するということに注力してました。
英語だけではなくどの教科も基礎が固まっていないと応用ができるようにはなりません。受験生にとって基礎の総ざらいをすることができるのは今の時期が最後だと思います。
今は中だるみの時期かもしれませんがそういう時だからこそ基礎を固め、夏に向けて頑張りましょう!
2025年 4月 22日 【モチベーションの保ち方】担任助手4年安部(東京大学)
こんにちは。「春眠暁を覚えず」を実感しております。大学が再開し、徐々に頭を使うのにも慣れてきました。
さて今日は、勉強のモチベーションの保ち方というテーマで私なりに話したいと思います!
このブログを読んでいるということは、少なからず勉強をしている、あるいはしないといけない環境にいるということでしょう。勉強が楽しい時は問題ないですよね!毎日新しいことを知ったり、できなかったことができるようになったりするのは、ワクワクすることだと思います。
一方で、勉強が楽しくないときもあるかもしれません。同じような勉強ばかりやっているとき、説明が分かりにくくて本来もっと簡単であるべき内容の理解に時間がかかったとき、単純に疲れているときなど…私にも勉強したくない瞬間はあります。
そんなときでも勉強がしたくなるような「何か」があればいいですよね!そして原動力になる「何か」を求めて、人はモチベーションに頼ります。そう、モチベーションが湧いて来ればいいな、と思うのです。皆さんもモチベーションがどうしたら保たれるか、と考えたことはありませんか。
私もこの問いを考えたことはたくさんあります。ただ、答えは見つかっていません。というのも、モチベーションを意図的に起こすことはなかなか難しいからです。頑張っている人の話を聞いたり、動画を見たり、いろいろできることはありますが、いつか慣れてきてしまいます
しかし同時に、勉強に関してモチベーションが無くて困ったこともあまりありません。というのも、勉強はmotivationの問題ではなく、disciplineの問題だと思っているからです。
disciplineというのは、規律といった意味です。すなわち、自分のモチベーションの多寡とは関係なしに、規律としてやるものということです。学校の課題などは皆さんもそうかもしれません。やる気があろうとなかろうと、締切までに完成させているでしょう。
しかし、その考え方を外部から与えられる課題以外-すなわち自分の勉強-にも適用しましょう!
勉強は自分のためにやるものです。そして、勉強しないよりはしたほうがいいことも分かっているでしょう。となれば、もう無心でやるだけです。勉強したくないときに勉強したくない気持ちを深く考えると、必要以上に嫌になってきます。もう無感情で机に向かいましょう!
モチベーションは保つものではありません。なぜなら、勉強はmotivationの問題ではなくdisciplineの問題だからです。したがってどんなときも虚心坦懐に、夢中で机に向かいましょう。始めたら楽しくなってくることはよくあります。
コツコツと続けた者が勝ちます。応援しています。
2025年 4月 21日 【志作文について】担任助手3年福嶋(早稲田大学)
こんにちは!担任助手3年の福嶋です!
先日『アット・ザ・ベンチ』という映画を見てきました!
二子玉川が舞台で人々の日常を切り取った素朴な映画なのですが、笑いも真面目なシーンもありとても満足感がすごかったです!
何気ない日常を大事にしようと思える映画でした🎞
皆さんもぜひ観てみてください!
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さて、今日は高校1・2年生対象の
「志作文コンクール」
についてお話ししたいと思います。
この作文は、将来をどう生きるか、そして何を成し遂げたいのかという
「努力の原動力」となる志を持つことを目的として、
皆さんの今の「夢志」を書く作文です!!!
志が明確になれば、それを達成するための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
私も高校2年生の頃に志作文を書いたことをきっかけに、逃げて続けてきた「将来と本気で向き合う」という機会を得て、志望校を決め、本気で努力することができるようになりました!
志作文を書く以前は、なんとなく「国立がいいかな〜」くらいにしか考えていなかったのですが、改めて
自分は何に興味があるのか、
人生をかけて成し遂げたいことは何か、
そのために入るべき大学学部はどこか
ということを真剣に考えた結果、
早稲田大学文化構想学部でどうしても学びたいと熱い想いを持てるようになりました!
将来やりたいことが決まっていない人は多いと思います。
やりたいことを今すぐ決める必要はないし、これから変わっていって良いものだと思います。
ただ、人生をかけて成し遂げたいことに確信を持つには時間がかかります。
真剣に考える時間が早ければ早いほど、自分が納得する生き方を探せるし、そのための努力も早くから始めることができます。
志作文作成を、ぜひその契機にしてほしいです!!!
三軒茶屋校では、4/30、5/1、5/3、5/6に志作文作成会を実施します!!
私たち担任助手も皆さんの将来を考えるサポートを全力でしていくので、ぜひ参加してください!!